井上勇也

井上 勇也

製造部 加工2課 主任 井上 勇也 (勤続7年目) 「会社を自分たちで変えたい自分たちで盛り上げたい」

きっかけ一番興味を惹かれたのが若女食品

「会社を自分たちで変えたい自分たちで盛り上げたい」

 高校卒業後入社しましたが、当時周囲と違い県外に出たいという意識はあまりなく、地元に残るつもりが最初からありましたので、まずは地元企業で就職を考えていまいした。
 なんせ高校生の時ですので、学校に対してきている求人の中から就職先を決めるという選択肢しか知りませんでしたので、その中で自分が一番興味を惹かれ、合っていると感じた若女食品への入社を決めました。

印象人に恵まれた環境

「会社を自分たちで変えたい自分たちで盛り上げたい」

 入社したてに感じた部分でとても印象的なのは、質問に対して先輩たちが親身に対応をしてくれたり、むしろ先輩たちから積極的に声をかけてくれる環境がありがたく感じ、とても印象的でした。
 そんな素晴らしい環境があることによって、仕事の覚えるスピードも向上するしどんどん仕事を覚えると楽しく、充実感を感じるようになるので若女食品がいい会社だと感じたタイミングは早かったです。

仕事環境どんどんチャレンジできる

「会社を自分たちで変えたい自分たちで盛り上げたい」

 自分自身がチャレンジしたことに対して、良い結果を出したことに対して評価をしっかりしてもらえるので環境があるので、率先してチャレンジをしたいと感じる会社です。
 そしてチャレンジし、評価をされることによってその都度やりがいを感じる事が出来るので、どんどん向上心がわいてくる会社ですかね!

人間関係仕事以外のコミュニケーションも充実

「会社を自分たちで変えたい自分たちで盛り上げたい」

 始めは一から人間関係を作っていくのが大変そうな印象がありましたが、以外にも過ごしやすい人間関係があり、楽しく充実して仕事をしているうちに気づいたら7年間勤続していました。(笑)
 有志で「草野球チーム」が発足しており、仕事以外の部分でのコミュニケーションも充実していると思います。
 今は素人が集まった和気あいあいとしたチームですが、力をつけて会社のチームとして認めてもらったら会社にお願いしてユニフォームを作ってもらおうと企んでいます。

安心安全自分の限界を超えて行きたい

「石見神楽×仕事」

 お客様の口に入るものを取り扱っているので、基準に沿って安全な商品を製造することが一番大切です。
 その中でも、「一つの工程に対するスピード」、「事前時準備をすることによる効率化」などを徹底的に追及し今までを常に超えていけるように意識をしています。
 それは毎日が自分自身との戦いであり、成長をするためには不可欠なことではないかと感じています。
 ですが、まだまだ全社員が生産性の向上を意識して働いているわけではないので、自分自身の姿を見せ、コミュニケーションを積極的に取りいい意味で「電波」となっていきたいと思っています。

会社を変えていこう、盛り上げていこうと。自分の意見を発言できる人が評価されていく会社です。
 怖がらずに積極的に意見を言っていき会社を盛り上げていきましょう。

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