若女食品とはAbout us
わが社は、心をこめてお客様のために、「きれい」「おいしい」「安心」な
食品を提供して、健康で楽しい食シーンの演出を創造します。
山陰・島根。新鮮な食材を使った、こだわりの美味しい商品を食卓へ。
若女食品株式会社も
シトラスリボンプロジェクトに賛同いたします。
会社概要Company
会社概要
- 社名
- 若女食品株式会社
- 所在地
- 本社/工場
島根県江津市渡津町961番地4
- 営業所
- 東京営業所・福岡営業所
- 創業
- 明治40年
- 設立
- 昭和28年9月25日(会社組織となる)
- 資本金
- 4,000万円
- 社員数
- 150名
- 取扱品目
- ・水産練り製品(貝柱風味蒲鉾、カニ風味蒲鉾、揚げ蒲鉾、竹輪、調味すり身等)
・冷凍食品
- 販売先
- 大手流通業者・各地流通業者・業務用流通業者
会社沿革
- 明治40年
- 大阪にて個人創業
- 昭和28年 9月
- 住田栄商店の設立
- 昭和35年 4月
- ケーシング詰め 『わかめかまぼこ』の量産に成功
- 昭和48年 5月
- 江津市渡津町1971番地に工場設立
- 昭和42年 5月
- 若女蒲鉾株式会社を設立 (資本金1,500万円)
- 昭和43年 10月
- 冷凍工場を建設(800t、−25℃)
- 昭和45年 2月
- 若女食品株式会社に商号変更 (資本金4,000万円)
- 昭和54年
- 貝柱風味蒲鉾『フライコキール』を開発
- 昭和57年 6月
- 現在地に新工場完成 敷地面積19,908㎡
建物面積3,960㎡ 冷凍装置1t/h 保管庫500t(−30℃)
- 昭和63年
- カニ風味蒲鉾『オーシャンレッグ』開発 『調味すり身』開発
- 平成14年 11月
- 新冷凍保管庫完成1,200t(−25℃)
- 平成17年 12月
- びーびー工房 浜田工場完成 敷地面積3,859㎡
総床面積2,485㎡
- 平成18年 2月
- 浜田工場操業開始 地元で水揚げされた真アジを刺身、寿司ネタ用に処理し、全国に出荷
- 平成22年 4月
- ISO22000:2005認証取得(本社工場)
- 平成22年 6月
- 浜田工場 冷凍設備、凍結装置(−50℃)
- 平成28年 1月
- 本社工場ロボットライン設置
- 平成28年 9月
- トンネルフリーザーを設置
- 平成30年 8月
- 自動成型ライン設置
本社/工場
島根県江津市渡津町961番地4
会社概要
- 社名
- 若女食品株式会社
- 所在地
- 本社/工場
島根県江津市渡津町961番地4
- 営業所
- 東京営業所・福岡営業所
- 創業
- 明治40年
- 設立
- 昭和28年9月25日(会社組織となる)
- 資本金
- 4,000万円
- 社員数
- 150名
- 取扱品目
- ・水産練り製品(貝柱風味蒲鉾、カニ風味蒲鉾、揚げ蒲鉾、竹輪、調味すり身等)
・冷凍食品
- 販売先
- 大手流通業者・各地流通業者・業務用流通業者
会社沿革
- 明治40年
- 大阪にて個人創業
- 昭和28年 9月
- 住田栄商店の設立
- 昭和35年 4月
- ケーシング詰め 『わかめかまぼこ』の量産に成功
- 昭和48年 5月
- 江津市渡津町1971番地に工場設立
- 昭和42年 5月
- 若女蒲鉾株式会社を設立 (資本金1,500万円)
- 昭和43年 10月
- 冷凍工場を建設(800t、−25℃)
- 昭和45年 2月
- 若女食品株式会社に商号変更 (資本金4,000万円)
- 昭和54年
- 貝柱風味蒲鉾『フライコキール』を開発
- 昭和57年 6月
- 現在地に新工場完成 敷地面積19,908㎡
建物面積3,960㎡ 冷凍装置1t/h 保管庫500t(−30℃)
- 昭和63年
- カニ風味蒲鉾『オーシャンレッグ』開発 『調味すり身』開発
- 平成14年 11月
- 新冷凍保管庫完成1,200t(−25℃)
- 平成17年 12月
- びーびー工房 浜田工場完成 敷地面積3,859㎡
総床面積2,485㎡
- 平成18年 2月
- 浜田工場操業開始 地元で水揚げされた真アジを刺身、寿司ネタ用に処理し、全国に出荷
- 平成22年 4月
- ISO22000:2005認証取得(本社工場)
- 平成22年 6月
- 浜田工場 冷凍設備、凍結装置(−50℃)
- 平成28年 1月
- 本社工場ロボットライン設置
- 平成28年 9月
- トンネルフリーザーを設置
- 平成30年 8月
- 自動成型ライン設置
本社/工場
島根県江津市渡津町961番地4
コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトです。
愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」「おかえり」の
気持ちを表す活動を広めています。リボンやロゴで表現する3つの輪は、地域と家庭と職場(もくしは学校)です。
「ただいま」と「おかえり」を言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことに繋がります。
また、感染者への差別や偏見が広がることで生まれる弊害も防ぐことができます。感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも
感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうかで、その地域のイメージが左右されると考えます。
コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。
コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしやすい社会をめざしませんか?